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沿革

2013年4月 株式会社大真にてマーケットプレイスの原型となる工業薬品問い合わせサイトを開設

2019年3月 株式会社BuyChemJapan設立

2021年9月 化学品マーケットプレイス「BuyChemJapan」のサービスを開始

2023年6月 大阪市中央区にオフィス移転

BuyChemJapanのこれから

①定期的なDX機能のブラッシュアップ

コロナとデジタル技術の革新により、お客様のニーズとサービス提供のために利用できる技術の双方が、今大きく変わり始めています。現状の業務をデジタルに置き換えるだけでなく、デジタルの時代に相応しい化学メーカーの新しいマーケティングと営業の手法の開発を進めます。そのために、化学メーカーの営業現場からのフィードバックを頂きながら、当社社内の開発チームにて素早くアジャイル開発を進め、2~3か月に一度機能をブラッシュアップすることで、日本のメーカーが海外顧客の問題を解決するためのデジタル環境を継続的に最適化します。

②マーケティング機能の拡充

業務の生産性を上げるためのDXを進めるだけでなく、海外顧客の新規開拓など売上を拡大させるためのマーケティングの施策を進めていきます。SEO対策、コンテンツマーケティング、Google広告などの基本的なデジタルマーケティングの施策を継続的にブラッシュアップさせながら、当社グループの顧客基盤を生かしたメールマーケティングやプレスリリースなどの情報発信も積極的に行っていきます。

③グローバル人材を育成する仕組み

BuyChemJapanは、まずは化学品の海外ビジネスを円滑に行うためのマーケットプレイスとしてデファクトスタンダードになることを目指します。その後中長期的に、海外ビジネスに必要なマインドセットやスキルを効率的に伝達することが出来て、戦略的に考え、海外顧客と必要なコミュニケーションを行うことが出来るグローバル人材の育成をサポートするためのプラットフォームになることを目指します。

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